電話工事、移設・増設・移転工事、ビジネス電話機のご用命・購入は、工事担任者資格取得の有限会社エスケー通信工事で。

サクサビジネス電話機のトップページ
|会社案内 | 営業案内 | ビジネス電話 | IP電話 | ファクシミリ | パソコン | トップホームへ | お問い合せ |

  楽天コミュニケーションズIP電話の導入例について

| IP電話(ホン)とは | 特長 | ご利用になるには | ご利用料金 | ビジネス電話に収容導入例 | IP電話ネットワーク網運用例 |

 IP電話は、一般電話やマイラインによる割引プランよりも通話料金が安く、コスト削減施策として大きく
 貢献し今や通信の主流となり、様々な業種・企業の大小にかかわらず導入されております。
 ここでは、一般的に導入しているビジネス交換機にIP電話回線を収容し運用している例をご紹介します。

 1, ビジネス電話にIP電話を収容しての運用例

  IP電話導入システム構成図(下記構成図はフレッツADSL回線を利用した場合ですが、フレッツ光回線を
 ご利用した場合は、構成図のスプリッタ/モデム機器が不要となります。光回線はゲートウェーという装置
 が設置されますので、その装置より直接VOIPアダプター/ルータに接続となります。接続形態が変わります
 が運用上は全くかわりません。

 *1 従来ご利用のNTT番号とIP電話 050 の番号と兼用する場合。

 単独電話機(家庭用電話機)の場合は、このパターンとなり下図の"局線ボタン電話機収容状況"の"外線 2"
 の状況の様な運用となります。

従来ご利用のNTT番号とIP電話 050 の番号と兼用する場合。

 *2 従来ご利用のNTT番号と IP電話 050の番号とを別々に収容運用する場合。
    このパターンが一番多いです。


従来ご利用のNTT番号とIP電話 050 の番号とを別々に収容運用する場合。

  更に、このIP電話を利用したIP電話のネットワーク網を構築し通話料金を大幅に削減したシステム例を
  次のページでご紹介いたします。